理工系ミステリィ作家の毎日は工作の連続だ。掃除機を分解修理し、ミニチュア鉄道を庭に敷設し、さらなる工作生活の充実のためにガレージまで建てて、夜な夜な旋盤を回し、部品を削る―。手になじんだ工具への愛着、空を駆ける模型飛行機への憧れ、パーツを探した模型店の思い出などにふれつつ、小説の創り方や人生哲学もさらりと語る、「モノを作る幸せ」に充ちたエッセイ集。
(「BOOK」データベースより)
散らかしの法則
不器用と不得意
憧れの工具
洗濯機の排水と粗大ゴミ
ワープロ航法
トンネル工事
工作スペース
工作と健康
工作材料の備蓄
僕の小説の書き方
忙しさとは
適材適所
時間の使い方
設計図どおりにいくか
模型屋慕情
飛行機の証明
線路が好き
小説という工作
(「BOOK」データベースより)