内容
どの寨が崩れても、梁山泊は潰滅する。極限状況の中、各寨は必死の防戦をしていた。特に激しい攻撃に晒された流花寨は、花栄らが死を覚悟して闘い続ける。しかし、官の水軍の進攻が始まり、それも限界が近づいていた。一方、宣賛は起死回生の策を考え出す。密かに李応や索超、扈三娘を北京大名府に急行させた。梁山泊の命運を握る作戦が今、静かに始まる。北方水滸、危局の十五巻。
(「BOOK」データベースより)
▼この書誌情報へのTrackBack URL
http://www.hontsuna.com/tb/1972810
- 水滸伝・十五 折戟の章
Excerpt : 20万の宋の大軍を相手に驚異的な粘りで応戦する梁山泊だが、物量の差は如何ともしがたく、限界が近付く。すでに多くの将兵を失い、どの寨が崩れてもおかしくはないのだ。そして、どの寨が崩れても、そこから梁
Weblog : 読書狂日記
Tracked : 2007-12-27 20:43