東京で大地震発生―。「その時」露わになる、心の奥底とこれまでの人生すべて。瓦礫の街で芽生えるのは、悲しい孤独?それとも明日を生きるための勇気と希望?25歳の作家が恐れと祈りをこめて描いた、書き下ろし短編集。
(「BOOK」データベースより)
僕が選ばなかった心中、の話
空と地面のサンドイッチ
ぼくのすきなもの
くらやみ
ぼくらの遊び場
ついのすみか
宙に逃げる
だっこ
どうでもいい子
夢を見ていた
出口なし
復讐の時間
パーティにしようぜ
いのりのはじまり
(「BOOK」データベースより)