今、定年を迎える団塊世代を中心に、田舎暮らしへの関心が高まっているのはなぜだろう。軽井沢の別荘地のはずれでソフトな田舎暮らしを八年、その後農村地域の里山に居を移し荒地を耕して農園を拓くハードな田舎暮らしを一六年、さまざまなアスペクトを知る東京生まれの著者による実体験から、時代の変化が必然的に生み出した最新のライフスタイルの意味を探る。組織から解放され、社会への責任を果たして自由になった大人が、みずからの意志で選択する悔いのない終の棲処とは?田舎暮らしができる人にも、できない人にも、これからの三〇年を幸福に生きるためのヒントを与えてくれる一冊です。
(「BOOK」データベースより)
第1章 田舎暮らしの魅力
第2章 いまなぜ田舎暮らしなのか
第3章 バリアが低くなった田舎暮らし
第4章 スローライフは忙しい
第5章 田舎暮らしの意味するもの
第6章 田舎暮らしができる人できない人
第7章 田舎暮らしの心配ごと
第8章 農業をやりたい人へ
(「BOOK」データベースより)