内容
死者の全てが結晶となった『本』が眠る、バントーラ図書館迷宮書庫。その一角に、かつてはハミュッツ=メセタと並び、エリートとして将来を嘱望されていた蟻使いの武装司書・モッカニアが住み着いていた。ある日、モッカニアは迷宮書庫を占拠し、武装司書に反旗を翻す。その裏には、神溺教団の手先と謎に満ちた一人の女性がいるらしく…。『本』をめぐる、美しくも儚いファンタジー。SD新人賞大賞シリーズ、渾身の第3作。
(「BOOK」データベースより)
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- 読了メモ:戦う司書と黒蟻の迷宮
Excerpt : かなり遅ればせながら、読了の、〈戦う司書〉シリーズ第三巻です。一巻めはデビュー作ということもあり、世界の奥行きが感じられないのが惜しいなと思ったものでしたが、二巻、三巻と巻を重ねるごとにだんだん視界
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Tracked : 2006-06-23 21:14